今年のたま子は「まつげ」がポイント!? 今錦 中川村のたま子

楽しみにしていた「今錦 中川村のたま子」を3月下旬、飲みました。「たま子」は「今錦 おたまじゃくし」の妹分とも言えるお酒。「おたまじゃくし」が中川村の棚田のお米で作られているのに対し、「たま子」は棚田ではない田んぼのお米で作っているのが違いだそうです。ラベルがすごく可愛いです。

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「今錦 特別純米酒 中川村のたま子 原酒」/長野県上伊那郡中川村/米澤酒造株式会社/長野県上伊那郡山美山錦100%/精米歩合59%/アルコール分 18度/伊那の酒屋さん「西村酒店」から通販で購入・2013年3月26日開栓 (14)

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裏のラベルによると「中川村内にある蔵人農家の栽培する美山錦を主に使用し、おたまじゃくしとほぼ同設計の造りを試みつつ、田んぼ違いの個性も追求しています」とあります。中川村は桜の撮影で何度か訪れたのですが、本当に素敵なところだった。春には桜がたくさん咲いて、遠くには雪を頂いた中央アルプスが見えて、とにかく気持ちのいいところ。たま子を飲んでみると、その中川村の風景が脳裏に浮かびました。しっかり芯の強い酒質ですが、サラサラ流れる小さな、きれいな小川のイメージもあります。その小川でたま子が泳いでいるような。

初日は18度あるアルコールのキレと、最後に残るわずかな苦みと独特の香りが印象的でしたが、開栓3日後にはその印象よりも甘味が前面に出てきていよいよ本領発揮。旨味と芯の強さ、あと口のキレ、バランスがとても良く、ついつい盃を重ねたくなります。料理はブリカマ塩焼き、厚揚げ煮、塩鮭など、濃いめの味に合いました。これも山のお酒という感じです。そして危険なお酒です。飲んでるときは旨味がたっているのでアルコール感をさほど強く感じないのですが、さすが18度ある無濾過生原酒、あとで酔いが来ますね・・・。

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アップです。よく見ると「まつげ」があるでしょう? 2012年からデビューした「たま子」ですが、今年は「まつげ」付きに進化したそうです。今年のたま子の旨さは、「まつげ」に秘密があるとかないとか。

この記事へのコメント

namesan56
2013年05月02日 17:18
本当だ!まつげありますね(笑)
しかもかなり長い!
進化した「たま子」を飲まねばです!
きのこ
2013年05月04日 08:48
なめさん、そうなんですよ~。びみょ~に可愛いまつげですよね。連休明けからこだまで今錦の取り扱い始まるそうですよ!
せっきー
2013年05月05日 22:34
こんなユニークなラベルのお酒があるんですね。
しかも美味しそう。「今錦 おたまじゃくし」と共にチェックしてみます。

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