燗純米 英君 と 春の肴

3月上旬、まだまだ寒いし、燗で飲みたいね~ということでお燗に向きそうなお酒を四ツ谷 鈴伝で物色。ありました。その名も「燗純米 英君」。3月上旬の今週は「英君お燗ウイーク」です。肴はやっぱり海のものですね。

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「燗純米 英君」/静岡県静岡市清水区由比/英君酒造株式会社/福井五百万石100%使用/精米歩合:麹・掛とも60%/酵母:静岡HD-101/アルコール分15度以上16度未満/日本酒度+4/酸度1.3/鈴伝にて購入(2013/2/28) (12)

まずは常温で1杯。スッキリきれいな飲み口、あとで山廃っぽい独特の香りが残ります。このままでもおいしいけど燗をつけてみます。40度、うん、いいね。やわらかさが出てきて、まるくなったね。でもスッキリきれい感が薄くなったような気も。では50度、う、旨い! これでしょこれ! いやー、温度で変わるもんですね。50度まであげると、持ち味のまっすぐきれいな感じが出てきます。スッと姿勢よく立った感じの凛々しさ、みたいな。食べたくなります、飲みたくなります。これは、海の肴でしょ。

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この日の肴は、ほっけ干物、アサリの酒蒸し、厚揚げ煮、おひたしなど。ほっけの干物との相性抜群です。魚が食べたくなりますね。それも、脂ののった魚。刺身もいいだろうな。

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翌日の肴は、サバ塩焼き、ホタルイカとネギとワカメの酢みそ和え。おいしいです。お酒がどんどん進みますよ。このあと、気仙沼のホヤの塩辛でちびちび だらだら飲みました。

海近くの蔵のお酒はやっぱり魚が合うんだなー、との印象とさらに強くするお酒でした。

この記事へのコメント

せっきー
2013年04月13日 19:57
こんばんは。昨日の醇の会でご一緒させて頂いたせっきーです。
お酒好きにはたまらない内容のブログですね。
赤羽の川栄、気になります。
銘柄選びの参考にさせて頂きます。
今後ともよろしくお願いします。
http://blog.livedoor.jp/tabearuki_tokyo/

きのこ
2013年04月15日 23:21
せっきーさん、コメントありがとうございます。
醇の会は楽しかったですね~。
これからもよろしくお願いします

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