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zoom RSS お燗がいいね! 奈良萬 純米生酒 と 〆張鶴 月

<<   作成日時 : 2013/01/20 17:10   >>

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早いもので1月も半ばを過ぎました。
お正月に2本、そのあと四合瓶1本(順番前後しますが、後日アップします)を家呑みして、そのあと呑んだ2本です。

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純米生酒 奈良萬(ならまん)無ろ過生原酒
夢心酒造株式界社/福島県喜多方市
アルコール分 17度/精米歩合55%
地酒屋こだまにて購入/2,730円(1.8リットル)

よく行く酒屋さん、大塚の「地酒屋こだま」ですすめてもらって購入。ここしばらく、ピチピチの生っぽいにごりや新酒を飲んでいたので、まったり飲めるお酒がいいな、といくつか気になるお酒を試飲させていただき、これに決定。店主のたけさん曰く「甘みと酸味のバランスがよくて、開栓すぐからおいしく飲めますよ」とのこと。試飲で「わ、おいしい、好きなタイプ」と感じただけに、家でゆっくり飲むのが楽しみです。

買って帰って翌日に開栓! 驚いたことにちょっと栓を持ち上げただけでポンッと栓がふっとびました。ガスがキュッと詰まってたんですね。まずは冷たいまま。グラスに注ぐとほんの少しシュワッと泡っぽさがあります。発泡というわけではないですが、フレッシュな生き生きした印象。そして開けたてなのに、旨さ発揮。「すぐおいしい〜、すごくおいしい〜」と口ずさみたくなる感じ。旨味しっかりのっていて、後口がキリッと切れて、疲れずに盃を重ねたくなります。「純米生酒」「中垂れ」「無ろ過生原酒」というと、旨味タプタプで原酒の力強さがあって、と考えたくなりますが、このお酒はそういう旨さや力強さを秘めながら、角を落としたまるみを感じる飲みやすいお酒でした。アルコール17度あるのに、ぐいぐいいっちゃいます。

そしてお待ちかねのお燗タイム! 卓上燗つけ器(なんというのかな?)で40度くらいにぬる目につけました。これがもう、たまりません。さらにふんわりとやわらかくなって、ゆーっくり飲みたくなるお酒に変身。そして俄然何か食べたくなる、食欲をそそる感じに。

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開栓当日は鰤の塩焼き、白菜と鳥ひき肉の煮物、白菜漬け物と。翌日は、豚バラ肉と大根と干し椎茸の煮物、ほうれん草とエノキのおひたしなど。煮物との相性抜群。お肉の脂の感じやしょうゆ味の野菜の煮物によく合います。筑前煮とか、あ、会津だから郷土料理の「こづゆ」なんかぴったりだろうなぁ。山のお酒らしい、懐の深い、人情味あふれる、料理をおいしくしてくれるお酒でした。味の変化を楽しみたかったものの、開栓2日半で開いてしまいました。


次はこちら。

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〆張鶴 月
宮尾酒造株式会社/新潟県村上市
本醸造種/アルコール分15度/精米歩合 こうじ米55% 掛米60%
実家にあったいただきもの/製造年月日2011年10月4日(常温放置)

お正月に実家に行ったとき、近所の方からいただいたものを父親が大事にとっておいてくれて、それを貰って来たものです。はい、普通の「〆張鶴 月」です。ですが、50度くらいにお燗して、驚きました。あれ、〆張鶴ってこんなだったっけ? 重くなくスッキリ飲めるのはもちろん、なんか旨い。でも〆張鶴って、もっとスッキリしたお酒じゃなかったっけ? 刺身、煮物、漬け物、どんな料理にも自分を合わせて料理をおいしくしてくれる感じ、素敵な食中酒です。

あとでラベルを見て発見。製造年月日が「2011年10月4日」です。つまり1年以上前のもの。実家で、常温で1年寝かせたものになっていました。そのせいもあるのかな? 今度、できたての〆張鶴かって飲んでみます。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
奈良萬中垂れ、旨いですよね〜♪
フレッシュなピチピ感がタマリマセン!
奈良萬に合わせるお料理も美味しそうです。
「バラ肉と大根と干し椎茸の煮」・・・、
次回レシピ希望ですm(__)m。
dians
2013/01/29 20:41
ずーさん、コメントありがとうございます。
って、お返事コメント遅すぎますよね。ごめんなさい。
ようやくブログ更新できる感じに落ち着いたので、これからレシピも書いていきまーす
kinoko
2013/02/19 22:28

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